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悩み・質問

更新日:2016/01/05 19:13

陰部と肛門あたりにイボのようなものができています。押しても痛くありません。病気ですか?

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陰部と肛門あたりにイボのようなものができています。押しても痛くありません。病気ですか?最近お風呂で手で触ってみたら、陰部と肛門あたりにポツポツとイボのようなものがあることに気づきました。最初は吹き出物かな?と思って爪でカリカリとしてみたのですが、できものではなく脂肪のような皮膚の一部だと気づきました。これは放置していても大丈夫なのでしょうか?

 

尖圭コンジローマの可能性が高いです。放置しても大丈夫ですが、病院を受診しておくことをおすすめします

 

もともと、陰部や肛門にできた傷口に、セックスやオーラルセックスでヒトパピローマウイルス(HPV)という菌が感染することで発症します。

 

ヒトパピローマウイルス(HPV)にはハイリスク型とローリスク型があり、イボができるのはローリスク型です。イボ自体は気になれば病院でレーザーで焼いて切除したり、といくつかの方法で除去することができます。

 

残念ながら、根本的な治療法はなく、ヒトパピローマウイルス(HPV)の菌をカラダから排除するためには、自分の免疫力を信じるしかありません。風邪をひいていたり、無理なダイエットを続けていたりすると、なかなか菌が死滅せず、体内に残って今います。

 

自宅でも自分が感染しているかどうか、菌が残っているかどうかはチェックできるため、不安な場合はまずは自宅で簡易検査を受けてみましょう。

 

公式サイトへ

さくら検査研究所

 

そしてここからがちょっと怖い話。

 

さきほど書いた通り、ヒトパピローマウイルス(HPV)にはハイリスク型とローリスク型が存在しています。このハイリスク型に感染した時は女性は特に注意が必要です。

 

もちろん、これも免疫力が高ければカラダのなかで消滅してしまうのですが、免疫力が低く、運悪く体内にハイリスク型のヒトパピローマウイルス(HPV)が残ってしまった場合、時を得て子宮頸がんを発症させるリスクがかなり高くなります。

 

残念ながら、イボができたからローリスク型だ!という判断はできず、同時にハイリスク型にも感染している可能性があります。そして、ローリスク型かハイリスク型かの判断は病院に行かなければわかりません。

 

イボができてしまった以上、ヒトパピローマウイルス(HPV)に感染した可能性が高いため、まずは病院で判断を仰ぎ、カラダの免疫力をあげておく努力をしましょう。

 

さらに、子宮頸がん検査も忘れないようにしてください。初期段階であれば、簡単な手術で済みますし、妊娠することも可能です。進行してしまうと子宮を全摘出したり、最悪死に至る可能性があります。

 

こればっかりは予防策がなく、SEXをしないとしか言いようがありません。コンドームでの予防はもちろんできますが、結局皮膚の小さな傷からも感染してしまうため、菌が混じった粘液がお尻や陰部に付着するだけで感染してしまいます。

 

この場合、SEXパートナーも菌を持っている可能性があるため、一緒に病院に行くようにしてください。自分の身を守れるのは自分だけです。正しい知識をもって対処していきましょう。

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