悩み・質問

公開日:2017/01/06 4:52

セックスをすると膣の横が腫れてきて、押すと痛い時があります。

まんこSEX病院陰毛炎症

 

セックスをすると膣の横が腫れてきて、押すと痛い時があります。毎回ではないのですが、セックスが終わった後に膣の横あたりが熱をもってきて、体が気だるくなります。堅いところに座ったり押すと痛いので鎮痛剤を飲むと、炎症が治まるのか1日あればもとに戻ります。場所が場所だけに人にも言いにくいです。これは放置していても大丈夫なんでしょうか?また、痛くならないようにする対策はありますか?

 

免疫力が下がっているときにバルトリン腺に菌が入り込んで炎症を起こしているのだと思います。

 

セックスの際に以下のようなことはありませんか?

 

◆セックス前後にお風呂やシャワーでまんこをきれいにしない

◆オーラルセックスをする

◆体調を崩している

◆ストレスや疲れをためやすい

 

これらが、感じた時などにヌルヌルが出ますが、それを分泌しているバルトリン腺に細菌が入り込んで炎症を起こします。

 

そうすると、膣の横が熱を持った様に熱くなったり、リンパ腺のような腫れを感じることがあります。

 

ちなみに、見た目は何も変わっていませんか?バルトリン腺が炎症すると、膣の入り口の左右どちらかがぷっくりと腫れてくるようになります。

 

これは炎症を起こすことでバルトリン腺の入り口が狭まり、ヌルヌルが中に溜まってしまうためで、バルトリン腺炎と呼ばれます。

 

今のところ鎮痛剤に含まれる炎症止めが効いて元に戻っているようですが、酷くなってくるとぷっくり自体がピンポン玉サイズに膨れ上がり、発熱や激痛を起こすようになるのです。ここまでくるとぷっくりの中身はヌルヌルだけでなく、膿が溜まるようになり、バルトリン腺嚢胞と呼ばれるようになります。

 

バルトリン腺嚢胞を発症してしまうと、自然に割れてしまうのを待つか、注射器で内容物を取り出し、抗生剤で炎症を止めるなど様々な治療が必要になります。

 

バルトリン腺炎について詳しいことはこちら

 

私自身がバルトリン腺を繰り返しやすい体質で、鼠径部のリンパまで腫れて毎日点滴で抗生剤を打ったこともあります。

 

少し怖いのが、入り込む細菌に関しては、クラミジアや淋病が影響していることもあります。特にクラミジアは男女ともに症状が出にくいことでも有名です。これまで1度も検査を受けたことがない場合、検査を受けてみることも検討してみてください。

 

病院で検査を受けるのが恥ずかしい場合は、自宅でも検査を受ける簡易キットがありますので、そちらも検討してみてください。

 

あおぞら研究所

あおぞら研究所

公式サイトへ

 

簡易検査キットについて詳しいことはこちら

 

では今後どうやって予防したらいいのかといいますと、簡単に言えば清潔を大事にしてください。

 

◆セックス前後はお風呂に入る

◆オーラルセックスは控える

◆セックスの後はおりものシートを使わずに通気性が良い下着を履く

 

これだけでもかなり変わってきます。特にぬるま湯でまんこを洗うことで、菌を洗い流すだけでなく、残ったヌルヌルも排出しやすくなるので、バルトリン腺の中に留まるのを防ぐことができます。

 

とはいえ、気にし過ぎて石鹸で一所懸命洗うことはやめてください。膣内に入り込んでしまい、今度はカンジダ膣炎や細菌性膣炎を発症しやすくなります。お湯で洗い流すだけでも十分です。

 

オーラスセックスに関しては、どうしても口の中の細菌は多い場所ですし、そのあと挿入した時に膣内にその菌が入り込んでしまうのもよくありません。挿入しずらいからと言って唾液を付けるのも同様です。できれば控えるようにしましょう。

 

また、これだけでなく体の免疫力を上げることも意識してみましょう。軽い細菌程度なら全く影響ありません。

 

セックスを楽しむためにも、頑張ってみてくださいね♪

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