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コラム

更新日:2019/03/08 0:25

まんこのかゆみに効く市販薬8選!ドラッグストアで購入できるのはどれ?

まんこ原因痒み市販薬

「生理前後になるとまんこ(陰部)がかゆい!」「これから暖かくなるにつれて、まんこがムレてムズムズとかゆくなるから辛い…」「まんこ(陰部)がかゆいけど、ドラッグストアで購入できる市販の薬ってないの?」

 

まんこ(陰部)のかゆみに対する悩みは、女性であれば1度は経験したことがあるかと思います。

 

デリケートゾーンのかゆみと言ってもクリトリス、少陰部(ビラビラ)、膣の周り、陰毛など様々あります。かゆい場所によって、原因や治療法も違ってくるのです。

 

今回は、デリケートゾーンのかゆみの原因と治療法、かゆみに効果的な市販薬や、かゆみの予防についてまとめました!

 

 

まんこ(陰部)がかゆい原因は、大きく分けると4つある!

泣く女性

 

まんこ(陰部)がかゆくなる原因は1つだけではなく、大きく分けると4つあると言われています。原因が分かると対処のしようもあるので、しっかりと覚えておきたいですね。

 

①乾燥

 

まんこ(陰部)のかゆみで一番多い原因は「乾燥」です。「まんこ(陰部)はおりものなんかでしっとり濡れているから、乾燥なんてしないんじゃない?」と思われるかも知れませんね。

 

確かに、まんこ(陰部)はおりものや生理による経血などの分泌物が多い器官です。でも、おりものや経血、汗は保湿剤ではないんですよ。

 

  • 女医

    デリケートゾーンの皮膚はまぶたよりも薄いと言われており、非常にデリケートで乾燥しやすい器官です。デリケートゾーンにも使える保湿剤などで、しっかり保護してあげる必要があります。

 

保湿もせずに放置していると、まんこ(陰部)はどんどん乾燥していきます。悲しいかな、加齢とともにお肌の水分は失われていくので、「気が付いたらまんこ(陰部)がカッサカサになってる!」ということもあり得るのです。

 

さらに、まんこ(陰部)をゴシゴシしっかり洗っている人も要注意!乾燥への道まっしぐらですよ。

 

デリケートゾーンの臭いが気になるのでしっかり洗いたいのですが…

デリケートゾーンを毎日洗うことは臭いや黒ずみ対策に効果的です。しかし、ゴシゴシ洗ったり洗浄力が強いボディソープで洗うと、デリケートゾーンを守っている皮脂まで洗い流してしまい、乾燥の原因になります。

 

まんこ(陰部)の正しい洗い方って?あそこのビラビラに溜まる白いマンカスには要注意

 

まんこ(陰部)が乾燥すると、「膣内を守りなさい!」と脳から指令が出されます。膣は子宮と直接繋がっている場所ですし、子孫を残す為の超重要な器官であることは知っての通りですよね。

 

命令を受けると、膣を守ろうと様々な分泌物が大量に分泌されるようになります。

 

 デリケートゾーンから分泌される分泌物 

→汗腺という汗が出る穴から分泌される

子宮頚管粘液→膣内にある子宮頚管内から分泌され、細菌などから子宮を守る働きがある。通称「おりもの」

バルトリン腺粘液→膣口の左右にある小さな穴から分泌される粘液で、セックス時に痛みがないよう、潤滑剤の役割を持つ。通称「愛液」

 

これらの分泌物が分泌されて混ざり合うことで、臭いやかぶれなどの原因になります。結果的にまんこ(陰部)の乾燥はかゆみの原因になってしまうのです!

 

②かぶれ

 

まんこ(陰部)のかぶれも、当然ながらかゆみの原因になります。まんこ(陰部)がかぶれる理由は色々あります。

 

 まんこ(陰部)がかぶれる原因 

▼乾燥

▼下着やナプキンなどによる摩擦

▼おりものや汗などによるムレ

▼特定の物質によるアレルギー

 

驚く女性

 

乾燥によるかぶれは先程述べた通りですね。しかし、かぶれの原因はそれだけではありません。

 

まんこ(陰部)は下着やナプキンなど、常に摩擦を受けている状態です。それが刺激となり、かぶれてしまってかゆみの症状が出る…というケースもあります。

 

また、おりものや汗、生理の経血を長時間そのままにしておくと、ムレてしまいかぶれの原因になってしまうことも。まんこ(陰部)のムレは、時にVゾーンがかゆくなってしまうこともあります。

 

  • 女医

    デリケートゾーンは下着や服などに守られているので気付きにくいですが、意外と外気の状態に左右されやすい器官です。冬場は乾燥しやすくなりますし、湿度が高い夏場などはムレやすくなります。

 

また、ごく稀ではありますが、ある特定の物質にアレルギー反応を起こすことでかぶれてしまう場合もあります(下着の繊維やコンドームのゴムなど)。

 

③ストレスや疲労など

 

意外に思われるかも知れませんが、精神的ストレスや疲労もまんこ(陰部)のかゆみの原因になることがあります。強いストレスを感じると、食欲がなくなったり眠りにくくなったり、体の調子が悪くなったりと色々な症状が現れますよね。

 

皮膚の調子も悪くなることがありますが、まんこ(陰部)の皮膚にも悪影響を及ぼす場合があります。

 

  • 女医

    ストレスがたまったり生活習慣が大きく乱れることが長く続くと、自律神経に悪影響を及ぼすことがあります。自律神経はホルモンバランスをつかさどっており、黄ホルモンバランスの乱れがデリケートゾーンを守る細菌の乱れをも引き起こします。これにより、おりものの分泌などが異常を起こし、かゆみの原因になることがあります。

 

さらに、塩分や糖分の摂り過ぎでもまんこ(陰部)がかゆくなることがあります。まんこ(陰部)のかゆみ対策をしっかりおこなってもかゆみが中々おさまらない場合は、生活習慣の改善をしてみるといいでしょう。

 

④性病

 

意外に多いのが「性病」です。「自分は性病とは無縁だし大丈夫!」と思っていても、現代社会においては、特に若い人(20~40代)の性病が流行っていると言われています。いつ誰にうつされるか分からないものなのです。

 

  • 女医

    「性病は全てコンドームで防げる」と思っていませんか?性病は、男性器の亀頭部分にのみ菌がいるわけではなく、陰嚢(タマ)の部分にも付着していることがあります。それが女性のデリケートゾーンに触れてしまうことで、感染してしまうケースもあります。

 

また、陰毛に付着する「毛ジラミ」なんかは、陰毛同士が長時間くっつけば一発アウトです…!虫はピョーンと毛から毛に移動するからです…。考えただけでもゾッとしてしまいますよね。

 

いちばんの予防は性病がある男性とセックスしないことですが、例えば新しくできた彼氏に「性病は大丈夫?」なんて聞けませんよね…男性が気付いていないケースもよくありますし、もちろん女性側が気付かない性病も多いのです。

 

しかし、やはり現時点で性病のいちばんの予防法はコンドームです。自分の体を守るためにも、コンドームはしっかり付けてもらうようにしましょう!性病については、こちらの記事に詳しく書いてありますので参考にして下さい。

 

まんこがかゆい!ビラビラやクリトリスに起こるかゆみの原因・症状・病気まとめ

 

まんこのかゆみに効く!市販薬8選

看護師

 

まんこ(陰部)がかゆいととても辛いですよね。場所が場所だけに、かくことも難しいです。原因が分かっても改善出来るまで時間がかかることも多いでしょう。そこで手っ取り早く使えるのが「かゆみ止め」です。

 

もちろん病院でも処方してくれますが、性病の疑いがあるならともかく、かゆみのみで病院に行くのもちょっと時間がもったいないですし、恥ずかしさを感じることもありますよね。

 

そこで、まんこ(陰部)のかゆみに効く市販薬を8個ご紹介していきたいと思います!

 

「かゆみ止めなんてどれも似たようなもの」と思われがちですが、微妙に違いがありますので1つ1つ分かりやすくご紹介していきますね。

 

市販薬で治らないまんこ(陰部)のかゆみは病気!?

悩む女性

 

まず最初にしっかり頭に入れて頂きたいことがあります。それは「性病などデリケートゾーンの病気の場合は、市販薬では治らない」ということです。

 

病気の場合は医療機関を受診し、医師に診断を受けた上で適切に治療を受ける必要があります。

 

基本的に「市販薬を長くとも1週間程使い、症状が改善されない場合」は病気を疑い、医療機関を受診するようにしましょう。

 

処女でもかかる病気、「カンジダ膣炎」って何?

 

「性病」というと「セックスの経験がある人」がかかるイメージがあります。しかし、処女でもかかるデリケートゾーンの病気「カンジダ膣炎」というものがあるのをご存知でしょうか?

 

カンジダ膣炎は、正しくは性病ではなく「感染症」です。

 

カンジダ膣炎の原因は?

 

女性の体内には、「カンジダ菌」という真菌の一種である常在菌がいます。カンジダ菌は膣を守る細菌なのですが、様々な原因によりカンジダ菌が異常増殖してしまう「カンジダ膣炎」を発症してしまうのです。

 

 カンジダ膣炎になる原因 

▼抗生物質の多量投与

▼副腎皮質ステロイドの多量投与

▼免疫力の低下

▼デリケートゾーンのムレ、かぶれ

▼女性ホルモン(エストロゲン)の異常分泌

▼糖尿病  など

 

特に多いのが「免疫力の低下」と言われています。「何だか風邪をひきやすくなった」「疲れやすくなった」という場合は要注意かも知れません。

 

カンジダ膣炎の症状は?

 

カンジダ膣炎の代表的な症状は以下の通りです。

 

デリケートゾーンの強いかゆみ(時にズキズキと痛む)

おりものが白く濁る(酒かす、カッテージチーズのようなおりものと表現される)

 

この2つの症状があらわれたら、カンジダ膣炎とみて間違いないでしょう。

 

  • 女医

    デリケートゾーンのかゆみの感じ方は人それぞれですが、カンジダ膣炎の場合はカッテージチーズのような白いおりものが出ることが大きな特徴です。「単なるデリケートゾーンのかゆみ」と市販のかゆみ止めをぬることで、かえって悪化してしまうこともあるので、自己判断は禁物です。

 

カンジダ膣炎の治療は? 

 

婦人科で検査をした上でカンジダ膣炎と診断されると、「オキシコナゾール硝酸塩」などの抗真菌薬を使って治療します。

 

「もう症状は消えたし治療はいいや」と途中で治療を止めてしまうと、異常増殖したカンジダ菌は減少せず、また再発してしまうことが多くあるため、必ず医師のもとで最後まで治療を受けましょう。

 

カンジダ膣炎になりやすい体質の人は、免疫力が低下すると発症する場合もある のでその点も注意が必要です。

 

医薬品の分類に違いはあるの?

疑問を持つ女性

 

もう一つ、おススメのかゆみ止めをご紹介する前に医薬品の種類についてちょっと触れておきたいと思います。市販薬の箱をよく見ると「第2種医薬品」「第3種医薬品」 などという文字が書かれてあると思います。

 

いつも何となく購入している市販薬ですが、種類によって大きく違いがあります。もちろん、デリケートゾーンのかゆみに効く市販薬にも同じことが言えます。

 

知っておいて損はないので、医薬品の種類について分かりやすく表にしました。

 

  • 女医

    医薬品の種類は厚生労働省の認可のもと、大きく2つに分けられます。医師の処方が必要な「医療用医薬品」と、ドラッグストアなどで購入出来る「一般医薬品」です。さらに、一般医薬品は「第1類医薬品」「第2類医薬品」「第3類医薬品」の3つに分けられます。

 

一般医薬品の分類

 

 第1類医薬品  安全面で特に取り扱いに注意が必要な薬 。ドラッグストアなどでは、レジカウンターの後ろなどに陳列されており、薬剤師を介さないと購入することが出来ない。
 第2類医薬品  第1類医薬品ほどではないが、安全面で取り扱いに注意が必要な薬 。風邪薬や花粉症の薬、解熱鎮痛剤などがある。
 第3類医薬品  リスクが比較的低い薬 。コンビニや通販でも販売が可能で、ビタミン剤や整腸剤、目薬などがある。

 

ちなみによく目にする「医薬部外品」とは、医薬品のような「治療」を目的とするものではなく、「予防」「衛生」を目的としたものです。厚生労働省から認可された有効成分が配合されており、作用は穏やかでリスクも低いです。

 

まんこ(陰部)のかゆみに1番効く市販薬2選

水着の女性

 

まんこ(陰部)のかゆみに効く市販薬は色々な種類がありますが、配合されている成分の種類や量から若干の効き目の違いがあります。

 

まずは「かゆみにしっかり効き、かゆみを抑えて雑菌の繁殖を抑える働きもある」市販薬を2個ご紹介していきましょう。

 

即効性があり、比較的強い作用があるので「今すぐまんこ(陰部)のかゆみを何とかしたい!」「炎症までは起こしていないけど、かゆみが気になって仕方ない!」という方におススメですよ。

 

フェミニーナ軟膏

 

フェミニーナ軟膏

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価格

▼15g:880円(+税)

▼30g:1,400円(+税)

分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 リドカイン:2.0g、ジフェンヒドラミン塩酸塩:2.0g、イソプロピルメチルフェノール:0.1g、トコフェロール酢酸エステル:0.3g

 

特徴

 

・圧倒的知名度を誇る「フェミニーナシリーズ」の代表格!

「リドカイン」「ジフェンヒドラミン塩酸塩」まんこ(陰部)のかゆみにしっかりアプローチする

・伸びが良くべたつかないので使いやすい!持ち運びにも便利

・ドラッグストアには必ずと言っていいほど取り扱いがある

 

小林製薬が製造・販売している第2種医薬品で、「デリケートゾーンのかゆみといえばコレ!」というくらい知名度の高い軟膏です。CMも放送されていますよね。

 

まんこ(陰部)のかゆみに対して比較的早く効果がある色「リドカイン」を配合。さらに「ジフェンヒドラミン塩酸塩」がかゆみの再発を抑えてくれます。

 

かゆみにしっかり効くだけでなく、雑菌の繁殖を抑える働きがある「イソプロピルメチルフェノール」も配合されているので、消臭効果も期待出来ます。

 

また、「トコフェロール酢酸エステル」は血行をよくする働きがあるので、肌の新陳代謝を高めてくれますよ。

 

よく伸びるのでコスパも良く、非ステロイド剤なので肌に優しいのも嬉しいポイント!ステロイドが入っていないので作用が緩やかであり、比較的安心して使用出来る軟膏ですよ。

 

ドラッグストアにはほぼ確実に取り扱いがある市販薬でもあるので、まんこ(陰部)のかゆみにお悩みの方は、まずはこちらのフェミニーナ軟膏を使ってみることをおススメします!

 

ビタトレール デリモア

 

ビタトレール デリモア

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価格 30g:700円(+税)
分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 リドカイン:2.0g、ジフェンヒドラミン塩酸塩:2.0g、イソプロピルメチルフェノール:0.1g、トコフェロール酢酸エステル:0.3g

 

特徴

 

・株式会社「メディスンプラス」が製造・販売しているまんこ(陰部)のかゆみ止め

・かゆみ止め成分「リドカイン」、かゆみを抑える成分「ジフェンヒドラミン塩酸塩」をしっかり配合!まんこ(陰部)のかゆみに徹底アプローチ

・血行を良くする「トコフェロール酢酸エステル」殺菌作用成分「イソプロピルメチルフェノール」も配合されているので、消臭効果も期待できる

・軟膏タイプで患部にしっかり浸透!

 

2005年に設立され、ネットを中心に一般医薬品の製造・販売をしている「メディスンプラス」からは「ビタトレール デリモア」というデリケートゾーンのかゆみ止めが販売されています。

 

フェミニーナ軟膏と並んで、かゆみにしっかり効く「ジフェンヒドラミン」という成分が、他の商品よりも2倍ほど多く配合されているのが特徴です。このため、まんこ(陰部)のかゆみが強い人におススメの商品です。

 

血行を良くする「トコフェロール酢酸エステル」はフェミニーナ軟膏と同じくらい配合されており、皮膚の新陳代謝がアップするという嬉しい効果も!

 

一方で殺菌作用である「イソプロピルメチルフェノール」はフェミニーナと比べると少ないです。

つまり、フェミニーナ軟膏と同程度のかゆみ止めということになります。

 

ただし、ビタトレール デリモアはネット販売中心なので、ドラッグストアには取り扱いがない場合もあります。しかし、フェミニーナ軟膏よりも少し安いので、一度試してみる価値はありそうです!

 

まんこ(陰部)のかゆみに2番目に効く市販薬4選

ナース

 

上の2つほどではありませんが、まんこ(陰部)のかゆみに優しく効く市販薬もあります。「そこまでかゆみが酷くない」「たまにまんこ(陰部)のかゆみが気になる」という人におススメの薬をご紹介していきます。

 

効果はほぼ同じですが、軟膏タイプやジェルタイプ、ミストタイプまでバラエティに富んでいますので、使いやすいものを選べるのも利点ですよ!

 

フェミニーナジェル

 

フェミニーナジェル

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価格 15g:880円(+税)
分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 リドカイン:2.0g、ジフェンヒドラミン:1.0g、イソプロピルメチルフェノール:0.1g

 

特徴

 

ジェルタイプだから軟膏よりもサラッとするテクスチャ

・軟膏タイプとほぼ同じ成分を配合!まんこ(陰部)のかゆみにしっかりアプローチ

・コンパクトサイズで持ち運びに便利

 

こちらはフェミニーナのジェルタイプです。サラッとしているので、特にムレやすくなる夏場なんかにおススメですね。また、「ベトベトした感覚が苦手!」という方にも向いています。

 

配合されているかゆみ止め成分は軟膏とほぼ同じですが、かゆみの発生を抑える「ジフェンヒドラミン」の配合量が少し少なく、肌の代謝を良くする「トコフェロール酢酸エステル」は配合されていないので、軟膏タイプと比べるとやや効き目が劣るかも知れません。

 

しかし、かゆみにしっかり効く「リドカイン」は軟膏タイプと同じ量で入っているので、まんこ(陰部)のかゆみがそこまで酷くない方におススメです!

 

フェミニーナミスト

 

フェミニーナミスト

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価格

5g:880円(+税)

30g:1,000円(+税)

分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 ジブカイン塩酸塩:0.3g、ジフェンヒドラミン塩酸塩:2.0g、ベンゼトニウム塩化物:0.1g

 

特徴

 

・ミストタイプだから外出中にとても便利 !コンパクトサイズでポーチにも余裕で入る

・手て塗る必要がないので衛生的 。生理中でも安心

・かゆみを素早く鎮める「ジブカイン塩酸塩」、かゆみの発生を抑える「ジフェンヒドラミン塩酸塩」を配合!いざという時に素早く効くのが嬉しい

 

フェミニーナシリーズはミストタイプもあるんです!「ミストタイプのかゆみ止めって効果あるの?」と疑問に思われるかも知れませんが、かゆみ止め成分は軟膏やジェルタイプと同様、しっかり配合されているので安心ですよ(配合されている成分の種類は異なります)。

 

とにかく手軽に使えるのが嬉しいですね。特に外出先でかゆみの症状にみまわれてしまった時のお守りとして役に立ちます。15gと30gの2種類がありますが、15gなんてとても細いので、ポケットにも余裕で入りますよ。

 

トイレでシュシュっとスプレーするだけで、スーッとまんこ(陰部)のかゆみがおさまっていくのは快感になるかも!?

 

ただし、かゆみを抑える成分や雑菌の繁殖を抑える成分は軟膏やジェルタイプの方が上ですので、かゆみの症状が強い場合は併用するといいかも知れませんね。

 

メンソレータム フレディメディカルクリームn

 

フレディ メディカルクリームn

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価格 22g:880円(+税)
分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 リドカイン:2.0g、ジフェンヒドラミン:1.0g、イソプロピルメチルフェノール:0.1g、グリチルリチン酸二カリウム:1.0g、トコフェロール酢酸エステル:0.5g

 

特徴

 

・ロート製薬が製造・販売している「メンソレータムシリーズ」のデリケートゾーンかゆみ止め薬

・かゆみにすぐ効く「リドカイン」、かゆみを抑える「ジフェンヒドラミン」を配合しているから即効性がある!

・クリームタイプだけど「さらさらパウダー」配合だから、べたつかないのでムレやすい季節でもサラッと使える

・血行を良くする「トコフェロール酢酸エステル」を多く配合!まんこ(陰部)の皮膚の新陳代謝が良くなる嬉しい効果が。

 

言わずと知れたロート製薬の「メンソレータムシリーズ」。デリケートゾーンのかゆみ止めも販売されているんです。お馴染みのナースのイラストが何だか安心感をもたらしてくれますね。

 

クリームタイプなのにサラッとしたテクスチャという、特徴的な一面がありますが、その秘密は「さらさらパウダー」なんです。これなら、ムレやすくなるこれからの季節でも快適に使用出来ますね!

 

さらに特徴的なのは、血行を良くする「トコフェロール酢酸エステル」が0.5gも配合されているところ。フェミニーナ軟膏が0.3gなので、それよりも多く配合されていることが分かります。

 

まんこ(陰部)の皮膚の新陳代謝が高まり、ターンオーバーの促進を促す嬉しい効果も期待出来るかも!?

 

メンソレータム フレディメディカルジェルn

 

メンソレータム フレディメディカルジェルn

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価格 22g:880円(+税)
分類 第2類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、湿疹、虫さされ、皮ふ炎、じんましん、あせも、ただれ、しもやけ
有効成分 リドカイン:2.0g、ジフェンヒドラミン:1.0g、イソプロピルメチルフェノール:0.1g、グリチルリチン酸二カリウム:1.0g、トコフェロール酢酸エステル:0.5g

 

特徴

 

・メンソレータム フレディメディカルのジェルタイプ。ひんやりクールな爽快感で夏場にピッタリ!

・有効成分はクリームタイプと全く同じで、まんこ(陰部)のかゆみにしっかり効く

 

メンソレータム フレディメディカルシリーズのジェルタイプです。フェミニーナのジェルタイプと決定的に違うところは「ひんやりクールな爽快感」!辛いかゆみにも気持ちよく使え、これからの季節におススメのかゆみ止めです。

 

筆者も使用したことがありますが、ぬった後の気持ちいい感じは何とも言えません!もちろんデリケートゾーンに使用する薬なので優しい弱酸性。ひんやり感はありますが、痛みは全くないので安心して下さいね。

 

かゆみ止め成分や血行を良くする成分も、クリームタイプと全く同じ量が配合されていますので、かゆみにもしっかりアプローチしてくれますよ。これからの季節のお守りにいかがでしょうか?

 

まんこ(陰部)のかゆみにマイルドに効く市販薬2選

水着の女性

 

これからご紹介するまんこ(陰部)のかゆみ止めは、比較的リスクの少ない「第3類医薬品」に分類されます。かゆみに即効で効いてかゆみを抑える…というより、効果がマイルドなのが特徴です。

 

「まんこ(陰部)のかゆみがごくたまに気になる」「これからの季節、お守り代わりに持っておきたい」という方におススメします。

 

デリケアd

 

デリケア

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価格

15g:880円(+税)

30g:1280円(+税)

分類 第3類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、ただれ、しっしん、皮ふ炎、じんましん、あせも、虫さされ、しもやけ
有効成分 ジフェンヒドラミン:1.0g、イソプロピルメチルフェノール:1.5g、グリチルリチン酸:0.5g、トコフェロール酢酸エステル:0.5g

 

特徴

 

「ムヒ」で有名な池田模範堂が製造・販売しているデリケートゾーン専用かゆみ止めクリーム

「ジフェンヒドラミン」がかゆみにマイルドに効き、かゆみの元を抑える

「グリチルリチン酸」が生理中のムレや下着・ナプキンなどによるスレ、ヒリヒリ感から守ってくれる

・まんこ(陰部)のかゆみのお守りとして持っていると安心

 

虫刺されの薬のブランド「ムヒ」を作っている池田模範堂からは、「デリケア」というデリケートゾーン専用かゆみ止めクリームが販売されています。

 

第3類医薬品なので、かゆみに効く成分は若干弱めですが、その分リスクも少なく安心して使用出来ますよ。

 

フェミニーナ軟膏のようなクリームタイプで、肌にしっかり浸透。抗炎症作用がある「グリチルリチン酸」が、ムレや擦れ、赤みなどにしっかりアプローチしてくれます。

 

30gと15gがあり、私用する量や目的に合わせて選べるのも嬉しいですね。

 

「生理用品によるかゆみが気になる」「たまにまんこ(陰部)がかゆい時がある」という人におススメです。

 

ユースキン ラフレ

 

ユースキン

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価格 20g:780円(+税)
分類 第3類医薬品(非ステロイド)
効能 かゆみ、かぶれ、あせも、皮ふ炎、しっしん、じんましん、ただれ
有効成分 クロミタトン:0.02g、ジフェンヒドラミン:0.01g、グリチルリチン酸:0.01g、イソプロピルメチルフェノール:0.005g、ビタミンE酢酸エステル:0.005g

 

特徴

 

・優しい成分配合の商品が多い「ユースキン株式会社」が手掛ける、デリケートゾーン専用かゆみ止めクリーム

・かゆみ止め成分の配合量が少ないため、かゆみにすぐ効くというわけではないが、まんこ(陰部)の乾燥を防ぐのに効果的

・優しい成分配合なので、肌に負担をかけず安心して使用出来る

 

ユースキン株式会社は、肌に優しい成分を使用しているケア用品を多く製造・販売している会社です。デリケートゾーン専用かゆみ止めクリームも、まんこ(陰部)への負担を最小限に抑えた作りになっています。

 

上の表を見比べて頂くと分かると思いますが、有効成分の配合量が他のかゆみ止めと比べると少なくなっています。

 

かゆみにすぐ、しっかり効くというよりは、まんこ(陰部)を乾燥から守り、なおかつかゆみを予防する…といった用途で使用するのに向いているケア用品です。

 

クリームというよりは乳液に近いテクスチャなので、より一層皮膚に負担をかけることなく使用することが出来ますよ。

 

「とにかく乾燥性敏感肌で、ケア用品には気を使っている」「まんこ(陰部)の乾燥対策をしたい」という人におススメです。

 

まんこ(陰部)のかゆみは予防出来るの?

下着の女性

 

まんこ(陰部)のかゆみに効く市販薬をご紹介しましたが、まんこ(陰部)のかゆみは出来るだけ予防したいですよね。まんこ(陰部)のかゆみのかゆみの原因は「乾燥」「かぶれ」「疲労やストレス」「性病」の4つにあることは申し上げました。

 

これらの原因から、まんこ(陰部)のかゆみの予防法を詳しく説明していきたいと思います!

 

まんこ(陰部)は正しい洗い方で毎日洗う

 

まんこ(陰部)は必要以上にゴシゴシ洗うのはよくないですが、逆にシャワーで流すだけというのもNGです。シャワーでは中々取れない場所に「恥垢(ちこう)」という白い汚れがたまることがあります。

 

恥垢は一度ついてしまうと、シャワーだけでは落ちません 。まんこ(陰部)は正しい洗い方で洗いましょう!

 

まんこ(陰部)の正しい洗い方って?あそこのビラビラに溜まる白いマンカスには要注意

 

洗った後は保湿をしっかりする

 

これはまんこ(陰部)の乾燥予防ですね。まんこ(陰部)の皮膚はまぶたよりも薄く、大変デリケートで乾燥しやすい場所です。

 

先程ご紹介した、マイルドタイプのかゆみ止めをぬってもいいですし、ワセリンなどもおススメですよ。

 

  • 女医

    デリケートゾーンを乾燥から守ることで、かゆみ防止になるだけでなく、臭いや黒ずみ予防にもなります。

 

出来るだけ肌に優しい下着を着ける

 

締め付ける下着はまんこ(陰部)がスレる原因になります。スレることでかぶれてしまい、かゆみの原因になることがあるので、綿100%など肌に優しい下着を着けるようにするといいですね。

 

ただ、女性たるものカワイイ下着を着けたいですよね。カワイイ下着は気分も上がります♪そのような下着は小さくて締め付けるタイプのものが多いですが、あまり気にしなくても大丈夫ですよ!

 

敏感肌の方やどうしても気になる場合は、おりものシートなどでまんこ(陰部)を守ってあげる色方法もあります。

 

布ナプキンを使ってみる

 

布ナプキン

 

一時期話題になった布ナプキンは、化学繊維を使用している市販のナプキンと比べると、まんこ(陰部)にとって間違いなく優しいと言えます。ただし、洗濯する手間があったり、外出時にはちょっと不便というデメリットも。

 

「家では布ナプキン」「外出時には普通のナプキン」という風に、使い分けてみるのもおススメです!

 

布ナプキンについて詳しいことはこちら

 

おりものシートはこまめに取り替える

 

おりものが多い日に重宝するおりものシートですが、こまめに取り替えないとムレ・かぶれの原因になり逆効果に!ちょっと面倒ですが、まんこ(陰部)のかゆみや臭いを防ぐためにも、こまめに取り替えるようにしたいですね。

 

陰毛が長いとかゆみを招くことも!カットor脱毛もおススメ

 

陰毛の長さや毛質は人それぞれ。ボーボーの人もいれば、あまり生えていない人もいます。また、剛毛の人もいれば、ふんわり柔らかな毛質の人もいます。

 

陰毛がボーボーで未処理の場合、おりものや経血が付着しやすくなってかゆみの原因になってしまう可能性があります。

 

陰毛はカットするか、思い切ってサロンなどで脱毛するのもおススメです。筆者もボーボータイプでしたが、Vラインを短くカットするだけでかゆみとは無縁になりました!

 

出来るだけ規則正しい生活を心がけよう

 

まんこ(陰部)のかゆみの原因の一つに「不規則な生活」「過度のストレス」があります。

 

寝不足や栄養不足、ストレスは自律神経に悪影響を及ぼすため、女性ホルモンのバランスを乱しておりものなどに異常をきたし、まんこ(陰部)がかゆくなってしまうことがあります。

 

全てを完璧にする必要はありませんが、自身の健康のためにも最低限の生活習慣は保つように心がけたいですよね。

 

 生活習慣のポイント 

▼意識して野菜を食べる

▼0時には布団に入る(不規則な仕事をしている人は、自分に合った睡眠時間を確保する)

▼睡眠の質を上げるため、枕や布団などにこだわってみる

▼寝る前にスマホやパソコンの画面を見ない

▼時間があったらちょっと歩いてみる

▼ストレスは自分なりの方法でこまめに発散する(愚痴る、迷惑にならないように大声を出す、歌う、何かに没頭するなど)

 

挙げるとキリがないくらいどんどん思いつくと思いますので、自分に合った方法で生活習慣を良いものにしていきましょう!

 

アレルギー反応によるかぶれの場合は、病院で治療をする

 

痛む女性

 

とても稀な例ですが、下着などに使用されている特定の繊維などにアレルギーを持っている人がいます。

 

「毎日洗っても、保湿してもかゆみがおさまらない」「生活習慣も整っているし、ストレスもないのにまんこ(陰部)がかゆい」「おりものシートもこまめに交換しているのに…」

 

まんこ(陰部)のかゆみ予防の方法を全て実践してみて、性病の疑いもない場合は何らかのアレルギーがある可能性があります。一度病院を受診してみましょう。

 

まんこ(陰部)のかゆみの原因や予防、市販薬まとめ

女性の下着

 

今回の重要なポイントをまとめました!

 

 まんこ(陰部)のかゆみの原因、予防、市販薬の大事なポイント 

▼まんこ(陰部)のかゆみの原因は「乾燥」「かぶれ」「生活習慣乱れやストレス」「性病」

▼原因を理解し、まずは予防することが大切!

▼予防していてもまんこ(陰部)にかゆみの症状が出た場合は、症状に合わせた市販薬を使ってみる

▼市販薬を1週間くらい使ってみても症状が改善しない場合は、病院を受診する

 

これらのポイントをしっかり頭に入れて、まんこ(陰部)のかゆみの症状が出やすくなるこれからの季節を快適に乗り切りましょう♪

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